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新田会長挨拶:先日の倫理経営講演会にたくさんの方々に来て頂きありがとうございました。懇親会でのはがき交換でその後の交流もあると思います。藤下先生のお兄さんの入会の申し込みがありましたが、都合で延期される事になりました。講師の丸山先生から、金沢北のお礼とお褒めと激励の手紙を頂きました。今日の講話者の小原さんは嘗てより、「右手にそろばん、左手に倫理」と、言って来られた方です。講話を楽しみにしています。 会員スピーチ 原幹事:先日、新田会長のご紹介で、野々市の谷川典生さんの主宰される「トイレ掃除で心を磨く会」に参加しました。鶴来森林公園の公衆トイレでした。その日は氷が張って、手もかじかむ冷たさでしたが、6人で1時間半掛けて行いました。素手で特殊な金属製のメッシュやドライバーやヤスリなどを使い、少しの汚れも見落とすまいと心をこめて掃除をしました。日頃、いまいち要領の分かっていなかった私にとって、大変、実のある体験になりました。谷川さん達は月2回、野々市町や白山市内の公共施設のトイレを清掃されています。「寒い日は、どれだけお湯で手を温めても、一日中、指が痛い日もあった。」と話されていました。また「市販の尿石を溶かす強力な薬剤は会の趣旨に反するので、使わない。」と言っておられました。ホントに凄い方だと尊敬しております。 会員スピーチ 尾川副会長:4月23日の岩堀美雪先生のNSに、皆さん是非1人づつゲストさんを連れて来てください。演題は「ポートフォーリオ」ですが、これは「自分を大好きになる」方法ということで、インフルエンザにかかりにくくなったり、売り上げが向上したりするんです。 講師紹介 飯山金沢中央倫理法人会会長:今日の講話者の小原さんは、「会社の業績がいいから明るいのではなく、気持が明るいから業績が良くなる。」といつも言っておられます。「ほんとに大変なんや。」と言いながら、ハハハハと笑い飛ばしておられます。 講話 小原繁 潟Iハラ代表取締役 石川県倫理法人会副会長 先日、新田会長から「カッコつけた話でなく、リアルでドロドロした話をお願いします。」と依頼されました。 日航社長の稲森さんを信奉していまして、「前向きな考え方と地道な努力」が大切だと言っています。また「土俵の真ん中で相撲を取りなさい。」(安定経営)と言っています。経常利益が売上高の10%が理想だが、まだ達成できない。業績が下がり黒字だったが給与カットを断行しました。10社の業績の良い会社の勉強会や朝礼に訪問し、徹底的に真似ねて我が社に合うようにアレンジして必ず実行しています。「社長と社員と想いを一つにする」が業績の良い会社の共通点で、経営者は大変努力している。ある会社は経営理念を読み合わせをして意見交換をしたり、言いたい事を繰り返し繰り返しして伝えている。(壊れたテープレコーダーのように)。社員との時間の共有が大事。 ある時の安全投資によって経営が圧迫された。またローソンからの受注が5000万円が減った。その時、「社員の気持ちを一つにする」ことが大事だと教えられました。経営理念を皆でもう一度確認し、初心に帰る試みをしたが社員から納得賛同が得られずに、その時は大泣きした。 その後セブンイレブンの仕事が入ってきた。石川県の補助金1000万円を頂けて、大感激しました。そしてそれを設備投資にしてセブンイレブンの仕事に対応する事ができました。 しかしその後順調に売り上げが下がり続けましたので、さっきの給料カットをしました。文句は出なかった。経理は完全ガラス張りです。 倫理法人会にさえ入っていればそれだけで上手くいくという事はありません。学んだ事を実行する事が大事です。 そして今、社員と「ベクトルを合わせる」ことに朝礼や勉強会で取り組んでいます。 倫理法人会で言っている事ですが「中身はなくても形から入る」という事は大変大事なことだと思います。最初に宣言してしまって、後から努力すればいいのです。 今は不景気で経営者は不安で一杯ですが、不安だ不安だと言っているとますます不安になるので、訳のわからない事でも言って、元気を出して行くことはホントに大事な事だと思います。 |
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